邪まな瞳

  その深くて淡い 瞳に映る世界は
  言うまでもなく あなたの本音
  その瞳を覗き 心を透かせば
  誰も何もない 想いに触れた

  何を見て、何を感じ、何を思う
  どこを歩き、どこへ向かう?
  何に触れて、何を謀る?

  見える物は見ず 見えぬ事を見る
  私は途方にくれて 何か悟った気がした
  瞬きを介すと それは消えていた
  瞳にあったものは まぎれもない想い

  皆全てが、わかっていた、知っていた
  それもこれも、本当は、わかっていた、わかりきっていた

※ できることなら その瞳を握り潰したい
  できることなら その目で見るものを見てみたい
  できることなら この両眼を焼き払いたい
  できることなら その瞳に映ってみたい

  殺すか?服すか?逃げるか?努めるか?

  本当は、知っていた、こうなる事を
  本当に、感じていた、あなたの、瞳を

※ 繰り返し






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